2026年9月16日にリリースした内容をお伝えします。
主な変更点は以下のとおりです。
1. 利用上限の70%到達時に警告を表示
月間のご利用量が上限の70%に達すると、以下の画面に警告バナーが表示されるようになりました。
- エージェント一覧、データソース一覧、データソース詳細、組織設定の各画面
- 契約情報を参照できる管理者には、警告バナー内にお問い合わせへの導線も表示されます。
2. エージェント仕様書に処理手順を常に表示
エージェント作成時、入力に手順の記載がなくても業務担当者が「要件どおりの作業フローか」を、エージェント生成前に確認できる粒度で処理手順を必ず仕様書に生成・表示するようにしました。
3. プレビューのエラー箇所をAIで推定表示
プレビュー実行時にエラーが発生した場合、処理の流れの図上で、失敗した可能性がある箇所をAIが推定して強調表示するようになりました。
4. 推論結果をOffice文書で出力・ダウンロード
推論結果を、以下のOffice文書形式でAPIレスポンスとして受け取れるようになりました。
- Word
- Excel
- PowerPoint
出力されたファイルは、プレビュー画面からダウンロードできます。
5. データセットへのCSVファイルの追加に対応
データセットへCSVファイルをアップロードできるようになりました。
アップロードしたCSVファイルは、テキストデータとして取り込まれます。
6. データセット内のファイルを一括削除
データセット内の複数ファイルを選択し、まとめて削除できるようになりました。
7. データセットから元ファイルをダウンロード
データセットへアップロードしたファイルを、元のファイル形式のままダウンロードできるようになりました。
ファイル単体でのダウンロードと、複数ファイルの一括ダウンロードに対応しています。
8. エージェント新規作成画面にキャンセルボタンを追加
エージェント新規作成画面に「キャンセル」ボタンを追加しました。
作成途中のエージェントを中断しやすくなりました。
9. 空のプロジェクトでのテンプレート案内を改善
エージェントがまだ作成されていないプロジェクトに、テンプレートからエージェントを追加するための案内文とリンクが表示されるようになりました。
10. SharePointへのOffice文書形式での保存に対応
エージェントの実行結果をSharePointへ保存する際に、以下のOffice文書形式を利用できるようになりました。
11. 外部API連携設定の引き継ぎに対応
以下の操作を行った際に、外部API連携の設定を引き継げるようになりました。
- エージェントの複製
- エージェント仕様書のエクスポートおよびインポート
認証情報は引き継ぎの対象外です。
12. プレビュー画面の更新不具合を修正
エージェントを更新した後に、プレビュー画面が更新されないことがある不具合を修正しました。
13. サービス仕様書を更新
サービス仕様書の動作環境に、対応ブラウザとしてMicrosoft Edgeを追加しました。
14. その他のメンテナンス
既存機能や性能に影響のないメンテナンスのため記載を省略します。