1.Leapnetエージェントの概要
Leapnet サービス(以下「Leapnet」)では、RAG 検索やマルチモーダル処理に対応した AI エージェントを作成できます。作成したエージェントは API を通じて利用することができます。
2.エージェントの新規作成
事前に作成したデータセット(社内文書など)や外部の信頼できる情報を検索し、その結果をもとに大規模言語モデル(LLM)が回答を生成します。
(2-1)エージェント作成
「+ AIエージェントを作成」 ボタンをクリックし、新しいエージェントを作成します。
| 表示項目 | 内容 |
| AIエージェントの名前 | エージェントを識別するための名前 |
| タスク | エージェントの役割・行動・ルールなどを記載します |
| データセット | エージェントが参照するデータセットを選択します |
データセット追加
「+ データセットを追加」 ボタンをクリックすると、登録済みデータセットが一覧表示され、追加したいデータセットを選択できます。
追加したデータセットは一覧に表示されます。
削除アイコンをクリックすると、追加したデータセットを削除できます。
エージェント保存
すべての項目を入力後、「エージェントを保存」 ボタンをクリックするとエージェントが作成されます。
作成状況は「エージェント情報」画面で確認できます。
1〜4 のステップでビルドが進行し、現在の進捗状況がリアルタイムで表示されます。
作成中の挙動
- エージェント作成中は、「API」タブは非活性(クリック不可) になります。
- 作成完了後、成功メッセージが表示され、APIタブが活性化します。
。
(2-2)エージェントの編集
作成済みのエージェントは、タスク内容を編集することで更新できます。
- 「AIエージェントを編集」 ボタンをクリックします。
- タスク内容を適宜修正します。
- 「AIエージェントを更新」 ボタンをクリックすると、更新が反映されます。
更新後は、エージェント情報画面で状況を確認でき、更新成功メッセージが表示されます。
(2-3)エージェントのデータセット更新
データセットの追加・削除は、エージェント作成時と同じ手順で行えます。
(2-4)エージェントAPI
エージェントの作成完了後、「API」タブからエージェントの API 情報を確認できます。
| 表示項目 | 内容 |
| APIキー | 該当エージェントへアクセスする際のAPIキー。Leapnet内でユニークなキーです。 |
| APIドキュメント | API の詳細な説明が記載されています。 |
| ソースコード | エージェントが実行時に参照する自動生成されたソースコード |
APIキー
セキュリティのため、APIキーは5文字のみ表示されます 。
コピーアイコンをクリックすると、APIキーがクリップボードに一時的に保存されます 。
APIドキュメント
| セクション | 内容 |
| 概要 | エージェントの基本情報 |
| 機能詳細 | 利用可能な機能の詳細 |
| エンドポイント情報 | エージェントへアクセスするためのエンドポイント |
| パラメータ | APIで使用可能なパラメータ一覧 |
| 使用例 | API 呼び出しの具体例(curl など) |
| ソースコード | エージェントが実行時に参照する自動生成されたソースコード |
使用例
curl -X POST \
https://ai-service-f3ddc3c6-15db-438c-9b42-e61310ec964d-322dbepmma-an.a.run.app/invoke \
-H "Content-Type: application/json" \
-H "x-api-key: {{API_KEY_PLACEHOLDER}}" \
-d '{
"query": "経費精算のルールについて教えてください。"
}'{{API_KEY_PLACEHOLDER}} 部分を実際の API キーに置き換えることで実行できます。
ソースコード
- ソースコードは Leapnet サーバで自動生成されます。
- タスクを更新すると、生成されるソースコードも更新される場合があります。
- コピーアイコンをクリックすると、ソースコード全体がクリップボードにコピーされます。