2026年3月31日にリリースした内容をお伝えします。
本リリースでは、権限管理の強化、利用上限の設定、データ取り扱いの拡張など、運用性・安全性向上を目的とした複数の機能追加および仕様変更を行いました。
以下に主な変更内容をご案内します。
1. ユーザーへのロール割り当て機能の追加
ユーザーに対して、以下の 4種類のロール を割り当てられるようになりました。
各ロールには管理・操作に関する権限が設定されています。
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Owner(組織の所有者)
全権限を持ち、契約・解約・組織設定を管理します。 -
Admin(管理者)
ユーザー管理や API キー取得、運用管理を行います。 -
Editor(編集者)
エージェントやデータソースの作成・編集が可能です。 -
Viewer(閲覧者)
閲覧のみ可能(レビューでのコメントは可能)です。
2. 利用上限を設定する機能の追加
作成したエージェントは、実行時に長時間の処理が発生する場合があるため、
意図しない高額請求を防止する目的で 利用上限 を設定できるようになりました。
- 新規組織登録時:5万円
- 3か月継続利用後:50万円(※クレジットカード決済が問題ない限り自動昇格)
- 50万円超を希望する場合:個別審査後に上限引き上げが可能
※ Alliance Partner 利用の場合、初回組織登録時の上限は 50万円(デフォルト) です。
3. Alliance Partner のクレジットカード登録の必須化
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2026年3月31日まで:
クレジットカード未登録でも利用可能 -
2026年4月1日以降:
クレジットカードが未登録の場合、サービスをご利用いただけません
継続利用される場合は、期日までにクレジットカード登録をお願いいたします。
4. データセットにアップロードできるファイル形式に JSONL を追加
データセット作成時に、JSONL 形式のファイルをアップロードできるようになりました。
※ 将来的な DX Suite DX 変換の一部外部提供 にも対応予定です。
5. エージェントの API ドキュメントダウンロード機能の追加
エージェントの API ドキュメントを Markdown ファイル(.md)形式 でダウンロードできるようになりました。
社内ドキュメント管理や外部連携時の参照資料としてご活用いただけます。
6. 利用規約の更新(2026年4月1日適用)
データポリシーの変更に伴い、利用規約を改定しました。
最新のLeapnet利用規約をご確認のうえ、引き続きご利用ください。
7. その他軽微な修正
既存機能や性能に影響のない、軽微な修正を行っています。
本記事では詳細の記載を省略します。