Leapnet でエージェントを新規作成する際の基本的な流れを説明します。
エージェントの作成は、以下の 4 つのステップで構成されています。
1.ログイン
事前に作成したユーザーアカウントで Leapnet にログインします。
2.データセットの作成
RAG 検索で利用するドキュメントや画像ファイルなどは、あらかじめ「データセット」として登録します。
データセットの新規作成
左側メニューの 「Dataset」 を選択します。
- 「データセットを作成」 ボタンをクリックします。
- データセット名を入力し、ファイルをアップロードして作成します。
- 成功すると、画面右上に成功メッセージが表示されます。
ファイルの追加
作成済みのデータセットにファイルを追加する場合:
- 右上の 「ファイルを追加」 ボタンをクリックします。
- 新しいドキュメントをアップロードできます。
ファイルの削除
アップロードしたファイルはドキュメント一覧に表示されます。
- 処理中のファイル:操作できません。
- 処理完了したファイル:削除が可能です。
削除したいファイルにマウスカーソルを合わせ、表示される ゴミ箱アイコン をクリックします。確認ポップアップで 「削除」 をクリックするとファイルが削除されます。
3.エージェント作成
Leapnet の AI エージェントを新規作成します。
エージェント作成手順
左側メニューの 「AI Agent」 を選択します。
- 「AIエージェントを作成」 ボタンをクリックします。
- 以下を入力してエージェントを作成します。
- エージェント名
- 一覧で識別しやすい名称を設定します。
- タスク(プロンプト)
- エージェントに何をさせたいか、具体的に記載します。
- データセット
- エージェント名
利用したいデータセットを選択します。
「+ データセットを追加」ボタンから追加できます。
追加が完了すると、画面に表示されます。
追加したデータセットは、マウスオーバーで表示されるゴミ箱アイコンから削除できます。
ビルド状況の確認
エージェント作成後は、「エージェント情報」画面でビルドの進行状況をリアルタイムに確認できます。
4.APIによるエージェント検証
エージェント作成後、API タブから API キーを確認します。
APIキーの確認
- 「API」タブを開く
- 「コピー」
アイコン をクリックすると、APIキーがコピーできます。
API の使用例
API ドキュメントの「Agent Documentation」→「使用例」に、具体的な API の使い方が掲載されています。
コード内の {{API_KEY_PLACEHOLDER}} を取得した API キーに置き換えることで API を実行できます。
【リクエスト例】
curl -X POST 'https://ai-service-3883fcac-5a9a-4157-a321-00af3a6d6cc5-322dbepmma-an.a.run.app/chat' \
-H 'Content-Type: application/json' \
-H 'x-api-key: {{API_KEY_PLACEHOLDER}}' \
-d '{
"query": "このアプリケーションは何ですか?"
}'
【レスポンス例】
{
"answer": "このアプリケーションは、Leapnetに関するユーザーの問い合わせに答えるために設計されたチャットボットアシスタントです。内部のデータソースから情報を検索し、大規模言語モデル(LLM)を利用して、質問に正確で簡潔な回答を提供します。"
}